！ 4-4注意 1）埋設深度が深い場合、マンホール際の管の変形が大きくなり、過大な応力がかかった状態になります。そこでマンホール内面仕上げの際に管が破損する恐れがありますので、防護コンクリートの打設もしくは周辺の突き固めを十分に行ってください。2）管を切断して使用する場合は、受口首部から離れた位置で切断し、規定の外径であることを確認のうえ使用してください。首部近傍は受口加工の影響で外径が小さくなり、接着時に漏水の原因になる可能性があります。①ゴム輪受口片受け直管 （RR-Cパイプ）②接着受口片受け直管 （DV受口パイプ）③上流用マンホール継手 （RR-C受口マンホール継手）④下流用マンホール継手（マンホール差口短管）無圧本管にはRR-CパイプまたはDV受口パイプ、マンホール接続部分にはRR-C受口（マンホールの流入側）およびマンホール差口短管（マンホール流出側）を用います。・本管標準配管例（ゴム輪受口の場合）・本管標準配管例（接着受口の場合）KCケーシーボンドまたはモルタルKCケーシーボンドまたはモルタル2.本管用品
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